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  • 灘井社長のひとりごと
  • 2025.03.28

灘井社長のひとりごと 106話「事業承継の想いの始まり」

すべての人を家族と思い歩んでいる灘井です。

今日のテーマは、「事業承継の想いの始まり」です。

今回のテーマに至った理由は、先日、心優しい素晴らしい経営者様にお会いしたことがきっかけです。

その方に「事業承継の意識が芽生えたのは、いつ頃でしょうか?」とお尋ねしたところ、
「幼い頃、忙しく働く両親と少しでも一緒にいたくて、大みそかの夜に手伝いをしていました。大人になったら親を楽にしてあげたいと思ったので……ほんと、小さい頃からですね」
とお話しくださいました。

事業承継の意識の芽生え、ご親族が後継者となる物語の始まりは、『幼い子供心ながらの親孝行の気持ち』からと伺い感動いたしました。

事業を見る際には、ビジネスモデル、財務内容、ステークホルダー等の表面的なことと共に、誰がどのような想いで、何を目指して頑張っているかという内面的なものを知ることをM&Aに限らず、事業に関わるすべての方に心がけていただけたらと切に願います。

M&Aの枠を超えて、その方の想いの実現、事業が健全に継続し、発展するお手伝いができればと心から思いました。

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