- 灘井社長のひとりごと
- 2024.08.15
灘井社長のひとりごと 44話「温故知新」
すべての人を家族と思い歩んでいる灘井です。
今日は、「温故知新」について考えてみました。
8月はお盆があることから、両親やご先祖様に感謝と敬意を伝えるとともに、歴史を学び、未来をどう生きるかを考える良い機会だと思います。まさに「温故知新」を実践する月なのではないでしょうか。
「温故知新」とは、古きをたずねて新しきを知る、つまり昔のことを学び、そこから新しい知識や知恵、道理を見出すことです。一日一日、そしてその月を過ごす意味を考えながら生きる大人でありたいと思います。