- 灘井社長のひとりごと
- 2024.08.12
灘井社長のひとりごと 41話「墓参り」
すべての人を家族と思い歩んでいる灘井です。
お盆の時期に家族とともにお墓参りに行ったことをきっかけに、改めて「墓参り」について考えました。
墓参りは、私にとってご先祖様のご冥福を祈り、感謝の気持ちや様々な想いを伝える大切な機会です。訪れるたびに、その時間が私にとってかけがえのない、幸せなひとときとなります。
健康であることや素晴らしい方々との出会い、その縁が続いていること、これらはすべて、ご先祖様を敬い、徳を積む生き方を大切にしているからこそ生まれる奇跡だと感じています。自分は生かされていると感じておりますので、これからも私や家族は墓参りを続け、尊敬と感謝の心を持ち続けていきたいと思います。